アジア食堂
2006年12月05日/ 沖縄のお店
木の上にあるアジア食堂。ていうか飲み屋。

夜だったから、物の見事に看板しか写ってない。
58号沿いのかなり目立つ所にあるから、前から気になっていた。
100%観光客狙いな外観。
絶対売りは味じゃないと判ってても、入ってみた。
夜だったから、物の見事に看板しか写ってない。
58号沿いのかなり目立つ所にあるから、前から気になっていた。
100%観光客狙いな外観。
絶対売りは味じゃないと判ってても、入ってみた。
店内にはすでにクリスマスツリー。小さめ。
アジア風な家具たち。
頑張ってる感が出てる。
メニュー一部
ナシゴレン\750。量少なめ。
友人曰く、これはナシゴレンというものでは無いらしい。
温玉チャーハン\690。量少なめ。
キムチうどん\680。
80%豚キムチ、20%うどん。
完全に酒のツマミ、味濃いし、辛い。
食堂と言ってるが、夜は完全に飲み屋でした。
食事場所探してて行ったから、お酒飲まなかったが、ちと微妙。
飲み物の注文をする前にお通しが強制的に出てくるし。
一応酒を飲まないと言ったら断れましたが、機械的に出されるのは気分的によろしく無い。
足りなくて追加したポテトと唐揚げは逆に結構ボリューミーだった。
ポテトがマックタイプじゃなくてモスタイプだったのはプラス。
一番駄目だったのは、
食事の客には料理は全部同時に出すのは接客業の基本中の基本では?
最初の人のが来てから、自分のが来るまでに相当待たされた。
木の上の店という事でネタとしてはアリだが、もう二度と行く気にはなりません。
食堂という店名であるからにはちゃんと食事客を想定して欲しい。
そりゃ店内も閑散としてるわ。
隣で食ってた家族連れは子供とか大丈夫だったのだろうか。
Posted by masa@ at 12:05│Comments(0)