懐中電灯用のLED交換電球レビュー
2011年11月17日/ 道具作成
水中ライトの明るさと点灯時間を改善する為に、LED電球に交換してみる事にした。
けど懐中電灯用のLED交換電球って有りそうでほとんど無いんですよね。
なんとか3~7.2VのLED電球を入手したので、実用レベルか試してみた。
上がデフォルトのハロゲン電球。下がLED電球。
100均のマンガン電池でフル状態で比較してもごく中心部のみハロゲン球の方が明るいが、周辺含め全体的な光量は圧倒的にLED電球の方が明るい。
色的には黄色っぽい電球色のハロゲン球に比べLED電球は白色。写真などを撮る場合は自然光に近そうな白色の方がいいのだろうか。
その後もマンガン電池では2~3時間が実用レベルのはずの水中ライトBF-153Bで10時間ほど点灯しても十分な明るさを維持していた。
これは電池のコスト面でもすぐに回収できるし、さらに明るさアップなので交換しない理由がない。
ただし、LED電球は回路が組み込まれているので、水中ライトに水が入った場合のリスクは無視出来ない。利用の際は自己責任で。
けど懐中電灯用のLED交換電球って有りそうでほとんど無いんですよね。
なんとか3~7.2VのLED電球を入手したので、実用レベルか試してみた。
上がデフォルトのハロゲン電球。下がLED電球。
100均のマンガン電池でフル状態で比較してもごく中心部のみハロゲン球の方が明るいが、周辺含め全体的な光量は圧倒的にLED電球の方が明るい。
色的には黄色っぽい電球色のハロゲン球に比べLED電球は白色。写真などを撮る場合は自然光に近そうな白色の方がいいのだろうか。
その後もマンガン電池では2~3時間が実用レベルのはずの水中ライトBF-153Bで10時間ほど点灯しても十分な明るさを維持していた。
これは電池のコスト面でもすぐに回収できるし、さらに明るさアップなので交換しない理由がない。
ただし、LED電球は回路が組み込まれているので、水中ライトに水が入った場合のリスクは無視出来ない。利用の際は自己責任で。
Posted by masa@ at 22:05│Comments(0)